BLUE ORANGE STADIUM BBS - 31～40件目

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全104件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

ご無沙汰しています。

投稿者：ハーブママ＠仙台

投稿日：2005年 6月26日(日)01時53分12秒

春に大阪から仙台へ移住し、どうにかこうにかボチボチですが、こちらでの日々のカルチャーショックを楽しみに変えつつ、楽しい事探ししております。暫くはワンコエキス切れの日々ですが、冬頃にパピーウォーカーを復活できたらなどと思っております。仙台へお越しの際は是非是非ご一報下さいませ。こちらの訓練センターは、緑に囲まれのんびりと時間が流れるところであります。まだ、まだこちらはボランティアの数が少ないようです。 2つの協会、訓練所をまたがって欲張りなボランティア生活を送る事を夢見る日々です。

http://www6.plala.ora.jp/harvu/

巷では

投稿者：宝月

投稿日：2005年 6月 8日(水)16時40分8秒

ダジャレヌーヴォー（本）を拝見いたしました。 138頁にタモリさんの「最近、生理では…、いや、巷では…」を見て、思い出したことがありましたので記します。本来はＨＰの方に書くべきかと思いましたが、書き込むに相応しい場所が見つかりませんでしたのでこちらに。昭和40年代の笑点の大喜利で、「巷では」で始まる気障な挨拶が売りものだった三遊亭小円遊さんが、一度だけ挨拶の出だしを「メンスでは、いや巷では」と言いました。司会の立川談志さんが何もコメントせずに、まずいなーという感じで苦笑していました。当時、テレビではキン○マとも言えない時代で、見ている方がビックリしました。

おっと！

投稿者：石黒謙吾

投稿日：2005年 5月26日(木)13時10分17秒

山路！　元気？？メールくださいよ！ kengo@blueorange.co.jp

(無題)

投稿者：山路　樹一郎投稿日：2005年 5月22日(日)10時46分3秒

ご無沙汰しております。石黒さんの連絡先知りたいのですが、どうすればいいですか？

石黒様ならびに今井様へ

投稿者：木鞭唐男投稿日：2005年 4月29日(金)15時46分14秒

石黒様　御返事ありがとうございます。　　　＞　第二弾、まずは男性タレントの系と、女性タレントの分析ものなどもやりたいと話してます。重版かかれば、いけるかな（笑）。　　　重版がかからないと難しいですか？　なら全く別の内容でもイイんです。ナンシーさんのようなＴＶ評本でも、エッセイでも。今井さんが書くなら何でもいいので、次回作の企画を何卒宜しくお願いします。　　　最後に、ダジャレ専用掲示板はありますが、僕はダジャレのみは思い付きますが、前振りなどが全くダメなんで、ここに書かせていただきます。　　　「エボラ焼き肉のタレ」　　　石原慎太郎・盛田昭夫　著『尿と言える日本』　　　お粗末でした～。　　　今井様　お返事ありがとうございます。　　　久々にトイレや食事で中断することがもどかしいほど、読み出したら止まらない本でした。メチャクチャ楽しい時間をありがとうございます！　　　コスメとかサロンの取材記事ですか・・・　僕としては今井様にはナンシーさんや高橋洋二さん（「10点さしあげる」）のような仕事をしていただきたいのですが、今のところそうも行かないようですね。　重版の気配もないと書かれてますが、『女性タレント・ミシュラン』って、連載記事の単行本化ではないですよね。なら反応はこれからジワジワと来るものではないでしょうか？　ナンシーさんだって処女作から重版がかかったのでしょうか（当時の事は知りませんが）？　　とにかく、今井様らしさが発揮出来る仕事の依頼が次々に舞い込むよう、遠く沖縄の地から祈ってます。　石黒様　またもや長文にて失礼しました。

ありがとうございます

投稿者：今井舞投稿日：2005年 4月22日(金)05時38分0秒

知り合い以外からの反響、初めてです。ありがたいです、本当に。掲示板とか書き込むの初めてで、何書くもんなのかわかりませんが、とにかく有難うございました。本は重版の気配もなく、仕事内容のほうも、出版前と何ら変わらず、コスメとかサロン取材などの記事を書いて日銭を稼いでおります。書店で本を見かけないことも多くなり、春風が冷たく感じられる今日この頃、こんなアツい感想、有難うございました。最初で最後にならぬよう、更に精進したいと思います。

あらあら！！

投稿者：石黒謙吾

投稿日：2005年 4月20日(水)12時03分23秒

これはこれはみつるさん！遊学館、秋は残念でしたねー！といいつつ、先日の星稜戦は、甲子園行ってましたが（笑）。時にアレをごらんになりましたか、面はゆい。突然、連載の依頼があって、おっかなびっくり始めてみました。はたして続けさせてくれるのか（笑）。あそこでイラストをお願いしてる木内達朗さんとは、いっしょに絵本作ったのですが、なんと、講談社出版文化賞の、さしえの大賞を取りましたよ。すごい。。。また次回以降よろしくお願いします。次は、夏の石川県営球場で会えるかな？（笑）。

アクタス

投稿者：みつる

投稿日：2005年 4月19日(火)17時25分37秒

昨夏、一緒に甲子園で石川県勢を応援したみつるです！今日、金沢の某雑誌を拝見してびっくりいたしました！！いや～。石黒さん。こんなお仕事をしてたんですね。毎月楽しみに読ませていただきます。

http://www.spacelan.ne.jp/~mizlin

これはまたアツイお言葉を！

投稿者：石黒謙吾

投稿日：2005年 4月11日(月)10時51分41秒

木鞭唐男さまありがとうございます！感謝感謝です。まずはさっそく今井舞女史にここを見るよう伝えます。ご意見、まったくもって鋭いですよ。僕も、編集者視点というより読者視点で、＜すごくオモシロイ！＞としびれたんで。＜大山倍達とブルース・リー＞言い得て妙かも、です！第二弾、まずは男性タレントの系と、女性タレントの分析ものなどもやりたいと話してます。重版かかれば、いけるかな（笑）。ユンソナ、坂下千里子、僕はすっげー好きです（笑）。人選については、５０人としたのは僕ですが、誰を拾うかは今井女史にお任せしていて、彼女の視点でもの申すことがあるかないかが分かれ道だったようですね。アツイご感想、ほんとにありがとうございました。『ダジャレ　ヌーヴォー』までお持ちとはまた、重ね重ね感謝、です。これからもよろしくお願いいたします。

『女性タレントミシュラン』読みました。

投稿者：木鞭唐男投稿日：2005年 4月10日(日)17時04分33秒

石黒謙吾様初めて書き込みさせていただきます。　　『女性タレントミシュラン』を読み、大変感激しました。読んでいる最中に、絶対に著者様へ感想を送ろうと思っていたところ、裏カバーに、この大傑作の仕掛け人である石黒様のＨＰのアドレスが書いてあったので、著者である今井舞さん宛ての文ですが、こちらに投稿させていただきます。　　Ｐ35､37､45のような、一旦文章を完結させておきながら、最後にそれを全否定するかのようなダメ押しの一言を加える、という結び方が３つも出てきたところで僕はナンシー関さんを思い出し、今井様への感想文には、他人の芸風に似ていると書いたら気を悪くされるだろうとも思いましたが、ナンシーさんの名前を出そうと決めていました。　そして笑ったり、スルドい分析に感服（特に飯島愛の項）したりしながら読み進み、ナンシーさんに捧げたかのようなあのあとがきを読み、自分は間違ってなかったのだと安心したとともに、ナンシーさんを尊敬していた僕は非常に共感しました。　そして “彼女の拓いた道には、いまだ誰も足を踏み入れない。唯一無二の神にも等しい存在であり、奇跡は二度と起きず、その道を行く者はたちまち笑い者になるの知っているからである。でも私は行こうと思う。奇跡は起きないし、力の差は露呈し笑われるだろう。が、彼女亡き後、せっかく拓かれた道が廃れていくのは我慢ならない。”　このくだりには大変感動し、目頭が熱くなりました。　ナンシーさんと今井様の差は、歴然ではないと思いますよ。大山倍達とブルース・リー程度だと思います（解りづらい喩えでしたでしょうか？）　　今井様のデビュー作（単行本）である本作を早めに知ることが出来てとてもラッキーだと思っています。今後今井様の雑誌での文までは追えないと思いますが、単行本は全て読みます！　それでは次回作を首を毛深くして待ってます！　　　長いＰＳ　本作ではユンソナ、坂下千里子は名前すら登場しなかったのは残念でした。本作の続編を出して欲しいです！　あと渡辺満里奈（僕も好きなんです）ですが、ネプチューンの名倉を結婚相手に選んだ事で彼女の世評が変わるかが興味津々ですし、今井様がこの件についてどうコメントされるかにも非常に興味があります。　そして石黒様。『ダジャレ・ヌーボー』持ってますよ。とても楽しい本でした。　大変な長文失礼しました（これ以上短く出来ないもので）。

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巷では

おっと！

(無題)

石黒様ならびに今井様へ

ありがとうございます

あらあら！！

アクタス

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『女性タレントミシュラン』読みました。

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