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本日、

 投稿者:Public Lecture  投稿日:2004年 9月17日(金)06時16分9秒
  朝日カルチャーセンター
「脳とこころを考える   仮想すること」

第5回  占星術研究家 鏡リュウジさんとの
対談

18:30〜20:30

新宿、住友ビル48階 朝日カルチャーセンター
 

どんな理由であれ、

 投稿者:ヒロウコンパイ  投稿日:2004年 9月17日(金)06時07分22秒
  自分よりも圧倒的に小さくて
弱い者をたたいたり殴ったり
しているヤツを目撃したら、
 そんなやつは卑劣漢なんだから、
 その場で「なにやってるんだ!」
と注意して、必要ならばソッコーで
 警察に通報すればいいだろう。
 
 ゴロツキ、クズに遠慮することなんかねえよ。

 クズヤロウが子供をたたき、なぐり、
あげくの果て橋から投げ落とす。
 自分より圧倒的に弱いものを好き勝手
にいたぶりやがって、
 そんなに暴力をふるいたいんだったら、
 どうせなら熊か何かと闘えばいいだろう、
 ひきょうものめ。

 こういうことに怒らないでこの世に
他に怒ることがあるのか?
 コイズミの郵政改革なんてどうでもいいよ。
 
 さて、
 研修の仕事がはねて、
 小田原の「だるま食堂」(と私は呼んでいる)

http://www.darumanet.com/main.html

に向かう。

 小田原といえば、だるま。
 ここ以外には来ない。
 広々とした店のしつらいや、店員の立ち振る舞い、
料理。
 どれをとっても、見事! としかいいようが
ない。

 ビールをぐびっと飲み、「秋の吹き寄せ」
を注文し、天丼の「特」をほうばる。
 至福の時間であった。

 駅までぶらぶら歩き、
 小田急ロマンスカーに乗り込む時になって、
 ヒロウコン「パ」イだったかヒロウコン「バ」イ
だったかわからないほど疲労困憊
していることに気が付いた。

 ひたすら眠るべし、と気が付いたら
新宿だった。

 このような質の疲れは・・・・
と歩きながら思った。
 
 コンビニでドリンク剤を買って飲んでも、
治りそうもない。
 とりあえず、眠るしかない。

 萩尾望都の
『11人いる!』を読みながら眠って
しまった。
 両性具有の妖しい魅力の正体は何なのだろう、
と考えながら・・・

 しかし、両性具有についての夢は
残念ながら見なかった。
 

日産とソニーの

 投稿者:山はどちらか?  投稿日:2004年 9月16日(木)07時16分15秒
  合同研修会の
ファシリテーターの仕事で、
三島に来た。

 富士山は近いのだろうが、どちらにあるのか
わからない。
 東レの研修所の宿泊施設の部屋には、
真っ白なヘルメットが備品としてあった。

 電灯を点けっぱなしにしてしまって眠ると、
目覚めた時に何だか損したような気がする。
 クヤシイので、今朝は、昼寝をしたと思うことに
した。

 なんだか相変わらず綱渡りの日々だが、
本人にストレスがあまりないのは、
 正高信男さんが言うように、
 私には多動症の傾向があるからだろう。
 波照間のスローな時間は、すっかりどこかに
消えてしまった。
 
 秋を味わいたい! 
 真っ青な空を背景に、葉を落とした枝に
柿が赤々となっている風景を見たい!
 ひんやりとした空気の中を、どこまでも
どこまでも歩いて行きたい。
 すすきの穂に、太陽がキラキラと
輝く様子を、心の中に取り入れたい!

 そんなことを考えながら、仕事をしていた。

 企業研修で最初に話をしたのは、
数年前の野村證券だったか。
 あの頃に比べると、ずいぶんリアルに問題を
とらえられるようになった。
 ある言葉の背後には、言語化されない
実際の行為の積み重ねがある。
 その実際の行為を見誤りさえしなければ、
本質に迫ることができる。

 科学におけるデータと自然の関係と同じだ。
 
 学問が力を失うのは、その、言語化されない
実際とのコンタクトを失う時だろう。
 科学で言えば、実験をしなくなる時だ。

 ゲスト・スピーカーとしてお呼びした
川崎和男さんのお話も面白かった。
 デザインとアートの関係についての川崎
さんのメッセージは、
 10月に芸大の授業が再開したら、
ぜひ学生たちに伝えたいと思う。
 

今朝は

 投稿者:寺垣さん  投稿日:2004年 9月15日(水)07時04分35秒
  目覚ましで起きて、
その時は夢を見ている最中だった。

 秋に生まれ、めぐってきた41回目の秋。
 空気がひんやりするに従って、
 鼻がツンとするようなリアリティの
感触が立ち上がってくる。

 しばらく前、
 白洲明子さんが「父は、
価値がないと思ったものには、その瞬間
興味を失った」というようなことを
書かれていたのを読んだことは、
自分にとっての
福音だったなあと思う。
 
 PHPの石井高弘さんと喋っていて、
自分とは何か、というスタンスの話になった。

 私は、中学まで田舎で育ち、
火をつけて
歩いていたようなやつが消防士になる、
ようなクラスメートに囲まれていた。

 あのころのトラウマのようなものが
ずっとあって、価値がない、
と思うようなものでも、世間でそれを
好きな人がいると、感情的にそれを
引き受けてものを考えざるを
得なかったのだろうと思う。

 仲間たちを、見捨てられない、
と思っていたのだと思う。

 でも、自分に求められているものが
何か、ようやく心の整理がつきましたよ。
 ぼくに求められているのは、
こういうことなんだと。
 ぼくは、○○さんや××さんのようなことを
しなくてもいいんだな、と判った。
  
 そんなことを石井さんと話した。

 夜、ソニーのデザインセンターの藤木
さんに誘われて、寺垣武さんという、
すごいレコードプレーヤーやスピーカーを
作ってしまう人の研究所に行った。

 原岡さんと福嶋さんも一緒に。

 腹は減っていたが、寺垣さんが次から次へと
かけるLPレコードが、「変換器」である
スピーカーの木目を震わせて妙なる
音楽になる奇跡に時を忘れた。

 寺垣さんが話すことの一つ一つが信じられない
ようなことで、目から鱗、呆然としていた。

 レコードは何千回かけてもすり減らない。
 昔、プラスティックと金属をすりあわせる
実験をしていたら、プラスティックの方が
減らない。
 何故だろうと思って調べてみたら、500度で
いったん溶けて、また固まるからすり減らない
ことがわかった。
 つきたての餅をけずろうとしてもけずれないでしょ。

 でも、水平性がダメなプレーヤーは、すり減って
しまう。
 
 実際、寺垣さんが「これなんか4000回め
くらいですよ」と言ってかけたレコードは
雑音もなく、みずみずしかった。

 アナログとデジタルの関係について、寺垣
さんの言われることを聞きながらずっと
考えていて、わっ! と思った。

 いろんなものが、さーっと崩壊して行く
感覚がありありと分かった。
 貴重な思考の鳥羽口をいただいた気がする。
 すぐには言語化できないような何か
深いものに触れた。

 寺垣さんのことは、森谷 正規さんの
「アナログを蘇らせた男」に詳しい。

 藤木さんに車で連れていかれて、
帰りは送って行く、というのをお断りして、
暗闇を一人で歩き始めたので、
 いったいそこがどこなのか判らなかった。

 最寄りの駅につくと、ずいぶん妙な
ところに来ていて、
 呆然としながら帰路についた。

 寺垣さんのスピーカーで聞いたいろいろな
音の感触が、官能的に私を包み、
 私は雑多な車内に存在しながら、
そこにはいなかった。

 日付が変わる頃に、にビールを飲みながら
食べた夕食の味は格別だった。
 

子供を

 投稿者:神託  投稿日:2004年 9月15日(水)00時31分38秒
  殺めるやつは、
子供の自分を殺してしまったのと
同じだ。

やつらは、他人だけでなく、
自分自身の人生の殆どを、台無しにしてしまった。

バカめ。
 

新潮社

 投稿者:茂木健一郎  投稿日:2004年 9月14日(火)13時38分37秒
  『脳と仮想』

はアマゾンで予約受付が始まっています。

http://www.qualia-manifesto.com/noutokasou.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104702013/qid=1095136616/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/250-5875599-5753068

 

「脳の中の小さな神々」

 投稿者:茂木健一郎  投稿日:2004年 9月14日(火)13時36分42秒
  (柏書房)
は増刷が決まりました。

ありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760125728/qid%3D1090216971/250-5875599-5753068

 

村上春樹の

 投稿者:ネットを捨てろ、闇に飛び込め。  投稿日:2004年 9月14日(火)07時36分45秒
   「アフターダーク」は、
私にとっては、村上の美質がピュアな
形で提示されていて良かった。

 村上の美質とは、情報とか観念の空間を、
グーグルなどという陳腐なリンク、
検索エンジンなどとは
遠く離れたところで構想しているところだ。

 この現実の空間のつながり、ひろがりとは
異なる、精神の世界のつながり、ひろがりの
錬金術的メタモルフォーゼをピュアな形で
提示する。
 『羊をめぐる冒険』『ねじまき鳥クロニクル』
『国境の南、太陽の西』
 どの作品も、ネットなどという陳腐な
メタファーから遠く離れたところで、
イメージのダイナミクスを提示している。

 サイバーだとか、ネットワークだとか
踊っているやつらは、散文的な世界に住まうことは
できても、本当の意味での詩的世界には
到達できない。

 そんなことを考えていたので、
 増井俊之が、「これまではマイクロソフト
が敵だと思っていたけれども、これからは
グーグルだ」と書いているのを読んで、
 おお、そうだよな、と思った。

 もっとも、増井さんの言う意味が、
私が考えているものと同じかどうかは
わからない。
 
 マイクロソフトは、もはや冷蔵庫か何か
作る、儲けているけどダサイ会社、
(税務署みたいに、勝手にお金もっていきなさいね、
という感じ)という
イメージで、本当の敵はグーグル、ないしは
それに象徴されるものだ。

 もう、インターネットはツールとして
割り切って使うことにして、そこに過剰な
可能性を見たりするのはやめようじゃないか。
 私の中では、インターネットはすでに終わっている。

 私が懸念するのは、
インターネットの
散文的検索性、文脈性が、私たち人間の
精神の可能性を圧殺しないか、ということである。

 自分にとって本当に切実な文脈や、イメージの
広がりは、ネットなどという陳腐な場とは
遠く離れた、広大な無意識の海の中にある。
 ネットから離脱し、目を閉じて、
現実の法則など忘れて
 そこに現れるしっとりとした暗闇の中に
自らの魂を遊ばせる時に、
 あらわれる不思議なかたちをしたものたちこそが、
 You've got mailなどという現実世界の
消息とは異なる本当の意味での価値あるものである。

 大竹昭子さんが、メイ・サートンの「82歳の
日記」の、「魂の奧にある部屋に入って、
ドアを閉めなさい」
という言葉を引用していた。

 これは、サートンが子供の頃に牧師の説教で聞き、
忘れられない言葉だと言う。

 みなさん、時には、ネットなんて捨ててしまって、
魂の奥にある部屋に入って、ドアを閉めませんか。

 その暗闇の中に見えてくるものは何でしょう?
 

日本認知言語学会

 投稿者:Public Lectures  投稿日:2004年 9月13日(月)10時05分32秒
  第5回大会

場所:関西大学(千里山キャンパス)

茂木健一郎 「鏡」から「コンティンジェンシー」ヘ:言語の認知プロセスについての考察

9月19日 (日)15:00〜16:30


http://homepage2.nifty.com/jcla/

 

本日発売の

 投稿者:Public Relations  投稿日:2004年 9月13日(月)07時26分8秒
  「ヨミウリ・ウィークリー」
(2004年9月19日号)に

連載 茂木健一郎 「脳の中の人生」
第20回
衝突までの時間が判る「ハト」


が掲載されています。


http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

 

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