[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ ]

投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

全248件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

9月26日

 投稿者:Panel Discussion  投稿日:2004年 9月21日(火)20時41分19秒
  『宇宙における新しい身体〜方向は脳に宿り、姿勢は身体に宿る』

9月26日(日)、午前10時〜午後5時 
(途中入退場可)
日本科学未来館・催事ゾーン(1階)

参加費 無料

申込み・問合せ

JAXA宇宙環境利用センター・金子陽一まで、
氏名・年齢・住所・電話番号
・勤務先(学校)名を明記の上eメールでお申込み下さい。
e-mail:kaneko.yohichi@jaxa.jp 
電話:029-868-3617。

或いは
東京スペースダンスまでeメールでお申込み下さい。
e-mail:jv4t-fkhr@asahi-net.or.jp

<プログラム>

スペースダンス・ワークショップ
(1) 10:00-11:00 (2) 11:00-12:00 
○『スペースダンスとは何か?』

パネルディスカッション(1) <12:00-14:00>

○挨拶
吉冨進(JAXA宇宙環境利用センター長)
リチャード・クラー
(スペースアーティスト/アートテクノロジー代表)

○『方向は脳に宿り、姿勢は身体に宿る』
福原哲郎(舞踏家/東京スペースダンス)<代表研究者>

○『脳から見た宇宙、脳から見た他者』
的川泰宣(JAXA執行役・広報統括)<ナビゲーター>
茂木健一郎(脳科学/ソニーCSLシニアリサーチャー)
吉村浩一(知覚心理学/法政大学教授)
松本信二(CSPジャパン社長、元・清水建設宇宙開発室長)
黒谷明美(宇宙生物学、細胞生態学/JAXA宇宙科学研究所助教授)

http://spacedance.sitego.to/4_FS.html

 

新潮社

 投稿者:Book Launch  投稿日:2004年 9月21日(火)13時08分4秒
  茂木健一郎 『脳と仮想』は本日配本です。

早いところでは、今日中、あるいは
明日には店頭に並ぶのではないかと
思われます。
 

http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/200409.html#10

 

10月1日開講

 投稿者:Public Lectures  投稿日:2004年 9月21日(火)12時57分37秒
  朝日カルチャーセンター講座

脳とこころを考える ー美しいと感じる脳ー

講師 茂木健一郎
ゲスト 布施英利氏

講座の内容: 私たち人間は、どうして「美しい」と感じる心
を持っているのでしょうか? 進化の過程で、美は、どのよ
うな理由によって生まれてきたのでしょうか? 最新の脳科
学の成果を紹介し、古今東西の様々な美術作品を参照しなが
ら、美しいと感じる脳のメカニズムを明らかにします。また、
美しいと感じることがよりよく生きる上で持つ意味について
も考えます。 最終回には、芸術学者の布施英利氏をお迎えし
て対談いたします。

期間・曜日・時間: 10/1、 15、 11/5、 19、12/3

金 18:30〜20:30


http://www.qualia-manifesto.com/asahi-culture17.html

 

ある本を読んでいて、

 投稿者:PostPreModern  投稿日:2004年 9月21日(火)07時33分31秒
  近代を一度経由しない前近代はつまらない
ものだなと思った。

 近代合理主義とは全く無関係な形で、
狐や妖怪のことを議論されても、ああそうですか、
としか思えない。

 いわゆる博物学的な妖怪学がつまらないのは
そのせいだし、
 あまりいい加減なことは言えないが、京都学派
が伸び悩んだ理由もそのあたりにあるのかもしれない。

 小林秀雄が、『信じることと知ること』
で触れている「遠野物語」の
猟師のエピソードが、近代を
いったん経由した上での人間の主観的体験
の中に潜む魑魅魍魎のリアリティを考える上で
重要なヒントを提供している。

 数十年山の中で猟をしていた男が、
白い鹿に会う。白鹿は神、という伝説が
あるので、もし傷つけて殺し損なえば
必ず祟りがあるだろう、しかし、名誉の
狩人であるから、世間の嘲りを恐れて、
思い切って之を撃った。

 手応えはあるけど、鹿は少しも動かない。

 ひどい胸騒ぎがして、魔よけとして
持ち歩いていた黄金の弾を取り出し、これに
ヨモギを巻き付けて打ち放したけれど、
それでも鹿は動かない。

 あまりに怪しいので、近寄って見ると、
よく鹿の形に似た白い石であった。
 
 数十年の間山中に暮らしていた者が、
石と鹿を見誤るはずもない。これはまさに
魔障の仕業なりけりと、この時ばかりは
猟を止めようと思った。・・・

 この、正体を白い石と見届けた
後もなお残る、いやだからこそリアリティが
高まる「魔障」こそが近代の合理主義を経由
した後で大切になる何かを表している。 

 その「魔障」はどこにあるのか? 物理的実体
としてふわふわと外に浮いているわけではない。
「魔障」は人間の心の中にある。
 これも小林が繰り返し言っていることだ。

 夜になると風が涼しいので、
『伝・熊谷守一』の抹茶茶碗でビールを飲み、
古伊万里の猪口で酒を飲みながら、月を見た。
  
 昨日は、昼間出て夜沈む月だった。
 西の公園の森に沈むところが見えた。

 ちょっと赤みがかったほっそりとした
姿をしていた。

 朝になってパソコンを開き、さてどんなメールが
来ているだろうと待つのと、
 今日の月はどのような様子をしているだろう、
と心待ちにすることは、
 心の回路として随分違う。
 
 もちろん、一度近代を経由して、
のことである。
 

日本認知言語学会

 投稿者:Lecure Records  投稿日:2004年 9月20日(月)09時40分22秒
  講演
(2004年9月19日、関西大学)

茂木健一郎 「鏡」から「コンティンジェンシー」
ヘ:言語の認知プロセスについての考察

(talk 80分、質疑応答 30分)

のmp3 file (46.7MB)を、下のリンクから
ダウンロードできます。

予稿も読むことができます。

http://www.qualia-manifesto.com/2004jcla.html

 

大阪の街は熱く、

 投稿者:民度と金のモンダイ  投稿日:2004年 9月20日(月)08時51分58秒
   人も多く、
歩き回っているうちに身体の芯が
疲れてしまった。

 天王寺の大阪市立美術館でやっていた
「祈りの道」展にいく。
 明日までというので人が多い。
 スタッフがスピーカーで無用の指示
(当日券をお持ちの方はこちらです。こちらです。
傘をお持ちの方はたたんでお入りください。列が
長くなりますので、詰めてならんでください。
詰めてならんでください)
をがなりたてていたので、中島義道じゃないが
キレてしまって、
 
 うるせんだよ。そんなの見ればわかるだろ。
くだらねえことばかり言いやがって。

 と大声で叫んだ私は、やはりアブナイ人
だったか。
 民度が低いと、サッカー試合の
中国人のことばかり言って
いられない。 
 もしあのような大音響のお子様指示を必要
とするとすれば、日本人の民度もきわめて低い。

 展示内容は素晴らしかった。
 
 雲に乗ってやってくる月と太陽? を描いた
『那智参詣曼荼羅図』や、
 清姫に追いかけられた安珍が鐘の中で
黒こげモンキーになってしまう
『道成寺縁起絵巻』、
 そして、「ドラゴンボール」のような
ポップな現代性を秘めた、巨大な
『蔵王権現立像』にグッと来た。 

 このようなものを生みだし、大切に
育んできたのは、
 日本人の民度が高い側面の話である。

 認知言語学会では、自分の話はさておき、
辻幸夫先生や池上嘉彦先生といろいろ議論できたの
が大変しみじみと嬉しかった。
 
 話を終えて、
 京都への新快速に乗りながら考えた。
辻さんにせよ、池上さんにせよ、
 立派な学者というものはある姿をしている。
 
 イギリスでは、オックスフォードを出た
人間は世界は自分のものだと思い、
ケンブリッジを出た人間は、世界が誰のものでも
構わないと思う、というジョークがある。
 ITやベンチャーだ、プロ野球のオーナーだ
と言っている人たちはきっと世界が自分のものだと
思いたいのだろう。
 立派な学者の姿は、そのような心の働きとは
別の、ディタッチメントの気配に満ちている。

 所有することよりも、理解することの喜びに
一生を捧げる人たちの姿である。

 クオリアの起源と同じくらい、言語の起源も
むろん難しいのであって、そのような掛け値なし
の難問題に無私の精神をもって取り組む道は
美しい。

 プロ野球球団は金で買えるかもしれないが、
ある種の精神の美しさは買うものではなく、
修練の結果、自ら身につけるものである。

 それに付けても金の欲しさよ

 とこの議論を締めくくれば、きっとバランスが
良い世間知になるのであろうが。
 

認知言語学会のため

 投稿者:風が吹いた理由  投稿日:2004年 9月19日(日)07時33分14秒
  大阪入りして、
 心斎橋から道頓堀に向かって
歩いていたら、
 店先に「月見人形あります」
という張り紙があった。

 その言葉に、心の中の何かが触発されて、
ぱーっとイメージが広がった。

 胸をはずませて店の中に入って見た
「月見人形」はウサギだった。
 ウサギは月にいるのかと思っていたが、
月を見るのがウサギである。
 ススキや三方、団子がしつらえられ、
 耳の長い風雅な生き物が
月を見上げている。

 関東ではあまり見かけない人形だが、
関西では季節の風物なのだろうか。

 ウサギたちを見ているうちに、
 心の中にぱーっと風が吹いて、
ああ、月見がしたい、と思った。
 新潟のタレルの「光の館」で
月見をしたら、最高だろうなあ、
と思った。
 あそこには広々とした暗闇があり、
ススキがあり、
 回廊があり、
 静寂の中の虫の声がある。

 自分が知っているところでは、
他にはどこで月見が出来るだろう、
と考えているうちに、月見にふさわしい
しつらいの条件は、極めて厳しいものだ
ということに気が付いた。

 東京に住む我々が月見をするという
方向になかなか心が向かわないのも、
結局は月見にふさわしい空間がないからだ。
 月見をしたい、と思わせる
ような場所に住んでいるということは、
実は最高の贅沢なのではないか。

 月齢さえも知らずに、林立する鉄とコンクリート
と張り巡らされた電柱と電線と電話線と
ワイヤレスLANの中を歩き回っている。

 そんな文明のあり方がとてつもない強度で
嫌になり、
 思わずわーっと叫びそうになったら、
 目の前にアテネ・オリンピック仕様の
大きなグリコの看板が
あった。
 

本日発売の

 投稿者:Public Relations  投稿日:2004年 9月18日(土)08時06分4秒
  「ヨミウリ・ウィークリー」
(2004年10月3日号)に

連載 茂木健一郎 「脳の中の人生」
第21回
ダ・ヴィンチは、なぜ天才と呼ばれるか


が掲載されています。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/
 

ただ今発売中の

 投稿者:Public Relations  投稿日:2004年 9月18日(土)07時58分59秒
  「AERA」
2004年9月27日号にて、
 「社会的知性をつけるなら、むしろ冬ソナ」
というタイトルで、
 昨今の「ドリルブーム」について
批判的にコメントしています。

http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/aera/current.html
 

この人たちは、

 投稿者:インサイダーダメダメ  投稿日:2004年 9月18日(土)07時51分58秒
   算数もできない恐竜なのか。

 5+6だと、スケジュールがムチャクチャになる
ことくらいわかるだろう。
 来季には
間に合わないって、あんたらこのIT時代に
何をくだらないことを言っているんだ。
 アテネでさえオリンピックスタジアム建設を
間に合わせたのに、戦争をすると思えば
簡単なことだろう。
 参入球団が確定しなくても、
αやβとして仮日程を組めばいいだけの
話じゃないか。
 きっと、狸たちは、間に合いませんよ、
と言いつつ、裏では4+6=10にしようなどと
姑息なことを考えているに違いない。

 最近、私は法学部なんか行かないで仏文でも
いけば良かったと後悔しているけれども、
 それも、日本の法律家の無能ぶりにほとほと
あきれているからだ。
 法学部出というのは、もはやセンスの悪さを
露呈する
ダーティーワードなんだよ。

 なんだ、あの根来という無能なジジイは?
 コミッショーナー見解の文章は、どこかの
田舎で縁台将棋を打っているじいさんかよ、
と思うくらい支離滅裂だ。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20040916ie33.htm

 「一億総懺悔の立場から」だと? 
 懺悔すべきなのは、お前と、近鉄、オリックスを
はじめとする無能でこそくなジジイどもだろう。
 日本語の使い方も知らないのか。
 あんなやつが検察のトップだったんだからなあ。
 ホント、仏文の方がよかったよ。
文学、芸術、哲学における名門だからなあ。
 小林秀雄も、辻邦生も、大江健三郎も
みーんな仏文だ。

 東大法学部なんて、縁台将棋の
勘違いジジイをつくる
だけじゃないか。
 心から恥ずかしい。

 ストライキ、やれやれ。
 朝のテレビで、パンチ佐藤がコメントを
求められて、いきなり
 「このクソじじい!」
と叫んだのが爽快だった。

 さて、鏡リュウジさんとの対談は本当に
楽しかった。
 近代合理主義の立場から見れば鬼っ子
である占星術の立場に立って、
初めて見えてくることが沢山あるんだなあと
思った。

 オレは、占星術をナイーヴに信じる
者にも、
 科学合理主義の立場から否定してことたれり
とする人間にも同情しない。

 だいたい、自分がインサイダーだと思っている
人間は、あまり真剣に自分やこの世の成り立ちの
ことを考えない。 
 アウトサイダーだと感じている人間にして、
はじめて考え始めることのできる問題群がある。

 インサイダーを煮詰めると、縁台将棋のジジイが
できるんだろう。

 新潮社から、『脳と仮想』の見本が届く。
あまりにも美しい装丁で、自分の本ながら
ドキドキしてしまった。 
 北本壮さん、本当にありがとう。
 

以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
/25