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体を壊して地質屋を休業しなければならなくなり、素人(趣味でMacを使ってい
たが) の私が汎用機導入&システムの社内浸透&システム開発の纏め役を任せ
られたのですが、その時の部下であり、先生の一人であり、相談役であり、一種
のライバルでも会ったがこの秀才君で、彼なかりせば私は直ぐにギブアップして
いたでしょう。
また、私の地質や時代の夢であった地質調査データ+地形データのDB化とその
断面図への投影(⇒2D-CAD化⇒3D−CAD化)の骨組みを造ってくれた
のも彼でしたし、全てにわたり頼りになる戦力でした。
しかし、CAD化の時点で接触していたユニシスに引き抜かれてしまいました。
社内のCAD化への抵抗勢力(小泉さんの言う:副社長派)の妨害で、停滞して
いたのも一つの原因ではありましたが、主因は彼の進むべき道が社内にはない事
に気付いてしまった事でした。 (社長と協議して彼の将来待遇に関しての密約
を取り付けて、慰留を図ったのですが駄目でした。)
彼はゼネラリストの面を持ち合わせたスペシャリストでしたので、応用が利く
反面選ぶ道も多く、それが私にとっては残念な結果に繋がってしまいました。
でも、彼には感謝しております。
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